担降りしました。


2014年10月15日、嵐の二宮くんからHey!Say!JUMPの伊野尾くんへの担降りを公言しました。

あとで今の気持ちや経緯を読み返すための記録。文才とかセンスとかないので、とんでもない長文になりました。暇すぎて死にそうな人だけお付き合いください。笑


私は俳優二宮入りからのアイドル二宮に鷲掴みにされた勢で、二宮担と名乗るようになったのは自然で当たり前すぎる流れで、時期もよく覚えてないです。他の誰かと迷うという概念すらなく、『二宮担』としてヲタ生活を送ってきました。

Twitterを始めて、他のグループも応援しているお友達も出来て、ジャニーズでは嵐にしか興味がなかった私はキスマイやらJr.やら視野を広げていくことになるのですが、あくまでも『二宮くんが1番で他にも好きな子たち』というスタンス。好きがたくさんあるということは、楽しいことも多いし、気持ちのバランスを取る上でもDD生活はとても私に向いていました。それまで狭く深く派だったのですが、いろんなことに広く目を向けるのも素晴らしいんだな、と。


JUMPちゃん(伊野尾くん)との出会いはちょっとだけドラマチックです。笑

仲良くしていたお友達がハマっているという理由で、ジャニショで興味本位でHey!Say!JUMPコーナーを覗き、そこで私の目を強く惹きつけたお写真…そうあの浴衣のやつ……。当時、有岡くんと伊野尾くんの顔と名前が一致しないレベルの私が、光の速さで注文用紙を追加で取りに行き、浴衣のお写真の番号に『1』を書きなぐったのが思えば全ての始まりでした。

これな。↓

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その後、なんとなく、カモナを購入(私は、購入したりFC入ったりするまでけっこう慎重に時間かけるタイプなので、深く知らない子達のCDを手に取るというのはなかなか)。忘れもしないワクワク学校前に、新宿のタワレコで。二宮くんに会う前なのに。


キスマイ目当て(でもJUMPも観たいな♡)で入った2013のカウコンでは、生JUMPちゃん達のあまりのキラキラ(衣装のせいではない)ぷりに、『今年はJUMPコン行くわ!!!!!』と宣言し、耳掛け伊野尾くんに瀕死。うまうまシックスで意識を失う。


1万字インタビューを読んだのもたしか年明けのこの頃。こういうインタビューって、響く子とそうじゃない子がハッキリするんですよね。どんなに顔が好みでも、ここで刺さらないと次第に興味が薄れていく傾向にあります、私は。

伊野尾くんのインタビューは、まず『あぁこの子好きだな』と思いました。ふわふわゆるゆるしてる子なのかな、と思っていたけど、中性的な見た目とイメージとは裏腹に、内面はとても男らしくて強い。だけどとてもしなやかな人。そんな印象でした。振り返るとこのインタビューの存在は大きかったかな。担降り悩み始めてからは迂闊に読めないくらいになってましたから。笑

金髪騒動やら洞窟やら金髪からの短髪黒髪やら、とにもかくにも『なに!なんなの!伊野尾くん!気になる!』状態。なるなる初回では、なんとも言えない可愛さに身をよじらせて悶えるという初めての経験。1万字以降、ドル誌でも気にして記事を読むようになる。なんだ、この子、一筋縄ではいかない感じ…好み…おもしろい…あと顔がキレイ……


からの運命のLWMコン。(2014年5月10日)

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お友達に連れて行ってもらいました。
Twitter始めた頃からずっと仲良くさせてもらってたにの担さんとのハジメマシテがまさかのJUMPコンになろうとは…(余談)

コンサートは、ほんとにすごく楽しくて、可愛くて、キラキラで、予習不十分で行ったけど、ほんとに楽しめました。
そして、東京ドームをしっかり自分たちのものにし、隅々のお客さんまで気を配る姿は、彼らのたしかに積み上げた年数を感じたし、なんて感じのいい子たちなんだろうと。


運命の一瞬は、伊野尾くんが赤いお衣装で近くの花道に来たとき。曲はたしかTogetherf oreverだったと思うんだけど、イントロでスポットライトの当たってない時に、頭ふるふる振って前髪を気にして整えてた姿になぜか胸がギューーーーーーーーン!!!!!雷ドーーーーーーーーーン!!!!!!
なんであの時だったのか今でもわからない。笑
その後も双眼鏡で伊野尾くんしか追えなくて、とんでもなく恐ろしい可愛いものを見つけてしまった…ってゆうトランス状態で、コンサート後にお友達にまさかの発言をする。


『絶対ありえないと思うけど、それでももし、いつか、担降りする時が来たら、(降り先は)伊野尾くんだわ……』


(まさか絶対ありえないと思う“その時”が、たった5ヶ月後に訪れるとは)

たしかTwitterでも同じようなツイートをしたと思う。

そもそも私はそれまで、担降りってイマイチ理解できなかった。なんで降りるんだ??あの子もこの子も好きでいいじゃん。降りるんじゃなくて増やすでいいじゃん。そんな風に思ってました。

だから初めての感情に、戸惑いこそ覚えたけれど、まぁ一時的な興奮状態だなって思ったし、この時点ではそこまで深刻な認識はなかった。

でもこの時が、それまで私を形成していた絶対的な世界にほんの少しの穴が空いた瞬間だったのかもしれないなって今は思います。ゼロを1にするのが難しくて大きいように、この時空いた小さな穴は大きな意味を持っていたのかなと。


その日から、来る日も来る日も伊野尾くんのことを想う日が訪れます。スマホのカメラロールは伊野尾くんで埋まり、JUMPの情報をワクワク待つ日々。

【参考】ドームコン直後のカメラロール。これ別に伊野尾くん専用フォルダじゃない普通のカメラロールです。この調子があと何画面分も続く…www

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ラジオ等で小出しにされてたアルバム曲がどれも素晴らしくて、リリースをこんなに首を長くして待ったことなんていつぶりだろう…?ってくらい楽しみに待ったアルバムは、『同じCDを複数買いはしない』という自分のヲタルールを簡単に破り初めての全種類買いをしました。仕事の都合で1部しか無理かなって思ってたsmartコン大阪初日は、ん年ぶりに夜行バスを利用してまで2部にも入りました。
この自分の熱量には自分でも驚きつつも止められず。
CDの発売も、TV出演も、雑誌も、楽しみでしかなくて、実際に手に届いたそれらはどれも想像以上のトキメキをくれました。 嵐の番組は観返すどころか、レコに溜まっていくばかりなのに、何度も何度も同じJUMPの番組を観る…さすがにこの頃からは、次第に悶々と今後の身の振り方を考えるようにはなったものの、『二宮くんのこと元担て呼ぶくらいなら死んだほうがましだわ…(重)』というところでいつも考えることを放棄。伊野尾くんのことを自担と呼びたい気持ちとのせめぎ合いで辛かったな。笑

(私は、担当は1人派です)

次に訪れた陥落の危機は、ウィークエンダーと明日へのYELLのMステの時。
世間を賑わせた、あの茶髪にテレビの前でぶっ倒れそうになり、可愛すぎて奥歯がガタガタしてきて、涙が出てくる…という初体験をし、『降ります』宣言する寸前で、冷静になれよミアミーゴ、そんな勢いで決めたらあかんなるようにならへんぞ、となんとか踏みとどまる。

その後、伊野尾担のお友達と飲みに行き、やっぱり担降りトークになった時に、彼女が言った言葉はかなり響いた。

『好きな気持ちは無限だけど、時間とかお金とかは有限だから、それをどこにかけたいと思えるか』

それまで、二宮くんを好きな気持ちと伊野尾くんを好きな気持ちとを比べては、そもそも種類が違うし、ステージも違うし、比べられないし、どっちも好きだし(泣)ってなっていて、好きな気持ちで天秤にかけてもどうしようもないってことは自分でも薄々思ってたことだったから、背中を押されたというか、この頃から、『気持ちを整理して認める準備』を始めたんだと思う。

JUMPの横アリ公演も控えてたし、嵐コンも行く気当たる気満々だったから、両方入ってみて納得して決めようって思ってました。


が。


茶髪が可愛すぎて泡吹いた横アリ公演も終わり、横アリオーラス翌日であり嵐コン当落の前日でもあった日にそれは訪れました。

その日はコンサートの翌日でWSは各局JUMPコンのことをやっていて、Twitterも大賑わい。RTやふぁぼる手が止まらない!!そんな中、無意識に『あ〜ダメだ!にの担なんだから、にのや嵐のことも呟かなきゃ!!』と思った自分がいて、それにものすごいハッとして、あぁ、もうだめだ…と思いました。諦めきれなくてなんとか繋いでいた糸がぷつりと切れる音がしました。ただただ好きだから、追っていたのに、『担当』ということに固執して諦め悪く縋っていたばかりに、こんな義務みたいな思いを自分の中に生じさせてしまったことにどうしようもない情けなさを感じました。
そして、嵐コンにも入ってから…とか、JUMPへの熱量は新鮮なものへのやつだから決断は早い…などと必死に答えを先延ばしにしていたものの、もうほんとはもうそういうことじゃなくて、ただただ自分の納得できる理由が欲しかっただけなこと、気持ちはもう決まってること、本当は気づいてたんです。
だから翌日の嵐コンの当落がどうであろうと、降りよう、と決めました。
で、あの嵐コン当落TLの中での担降り宣言となったわけです。

宣言すると、とても心が軽くなって、直後に少クラで伊野尾くんが出てきた時には目頭が熱くなりました。
これからは、内側からこの子のこと好きって言っていいんだ、と思ったら感極まってしまって。笑


担降りなんて、所詮独りよがりな自己満足で、二宮くんにも伊野尾くんにもなーーーーんも関係のない私自身の問題で。だからこそ、自分で決めて決断するしかほんとになくて、切なくなったり辛くなったりしてるのもなんだか滑稽でバカらしくなったりもしました。だけど、二宮くんも伊野尾くんも、たとえ自分が滑稽でバカみたいになっても真面目に向き合いたい、その価値があると思えるとても素敵な人たちだからこんなに悩んだんだと思います。

二宮くんが見せてくれる、世界が好きで、踊らされてるんだってわかってて、惑わされて夢中になってることが最高に幸せで楽しかった。ひねくれてんだか素直なんだかわからないところも、ダンスの癖も、涙袋も、二宮くんのこと、好きじゃないと思うところなんて、ほんとに一つもなくて、こちらに見せてくれてる部分は全部ほんとにいちいち大好きで困るくらいで。そしてなんでかその気持ちはどうしようもなく泣きたくなるところへ繋がる。
今でも、二宮くんを見てると感じる、愛しさの向こう側の鼻の奥がつんっとなって泣きたくなる気持ちは変わらない。そしてこの気持ちはたぶん、ずっと、二宮くんに対してだけのものだと思います。

言わずもがなですが、二宮くんや嵐にまっっっったく落ち度はないです。これからハワイ関連のTVも控えてるし、その度にほんとに楽しく幸せな気持ちにさせてくれると思う。後輩に道を譲る気などさらさらなく、15周年を通過点として、攻めてくところ、最高にかっこよくてたまんないよ。他のグループも見て改めて思うことだけど、嵐コンのエンターテイメント性とクオリティは本当に本当にすごい。デジコン行かれないのは本当に残念だけど、成功とみんなの笑顔を願っています。


二宮くん、ほんとにほんとにいちばん、いちばん特別に、大好きだったよ。そしてこれからも特別な存在には変わりないと思う。


それでも、もっと『いちばん』と呼びたい人ができてしまった。気づかないフリしてたけど、もう認めざるを得ないところまで、きてしまった。ゆっくり考えよう、年内には結論出そうって思ってたけど、これ以上伊野尾くんを“自担”て呼ぶことを待てないって思ってしまったくらいに、もう気持ちが溢れて止まらなくなりました。

まだ、伊野尾くんのこと『ぜんぶ好き』とは言えない。ぜんぶ好きって言えるところまでとことん知りたいし、これからを見ていきたい。たとえぜんぶ好きって思えなくても後悔しないし、たとえ後悔してもいいやって思えたから。伊野尾くんやJUMPのこれからについていこうと思います。まだまだ未完成で、もどかしくて、でも可能性が無限大で。これからに楽しみな気持ちしかありません。
悪い癖で、過去に遡っては『あの時から見ていたかったなーー!!!』てついつい過去を取り戻したいと思ってしまうけど、このタイミングでも船に乗り込めて、よかった。間に合って、良かった。でっかい花火を打ち上げるところ、一緒に見たいな。

きっと僕の方が  きっと君のことを 誰より笑顔にできるから

まさかほんとにカモナマイハウスされるとは思わなかったーーーー!!!!!笑

降参だよ、伊野尾くん。
たくさんの笑顔をください。これからよろしくお願いします。